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いわゆる京都夜行という列車ですね。これが録音されたのと同じ1970年代後半に学生だったので、京都とふるさとのあいだで数回使ったことがあります。とくに一度は年末にこの夜行で帰省したのですが、香住に停車したときに、ホームは雪で真っ白、ポツンと一つだけ灯った笠電灯の周辺をしんしんと雪が降っていたのは今でも記憶に残っています。
なるほど、1970年代は、まだ地球もそんなに温暖化になっていなかったのかな。今では、北陸も雪よりも雨が降るほうが多いです。
京都駅の山陰線の発車ベルが懐かしいです。国鉄時代の「旅」って感じの雰囲気が好きでした。時代の流れで仕方ないのですが、今はスピード重視、収益重視で、旧き良き時代のゆっくりとした「旅」が味わえなくなっていますね。時代が戻ることは出来ないのですが、もう一度、昭和の国鉄時代の「旅」をしてみたいものです。
時代が戻ることができない。でも、何とかその時の音だけでも残しておきたい。いつになっても、あの時の音を聞きたい。私は、そう思い、テープレコーダーで録音しました。
80年代自分も何度も乗った京都発の夜行普通列車の6時間にわたる録音。冷房もない直角シートの旧型客車の真夏の夜。追い越し待ちでとまった山間の駅では開け放った窓から虫の声だけが聞こえていました
なるほど、客車なので静かなのですね。虫の声が聞こえてくる。わかるわかる!夜行は、クーラーなしでも夜風が気持ちよいですね。
睡眠用BGMとして使わせてもらってる丹波口沿線の者ですとても良い音質で残ってますね現在 自分はDF50の900番台のナンバーをこしらえ中です
そうなんですか。みな睡眠用に聞いていただいているみたいですね。DF50 900番代ってどんな機関車かな?普通のDF50とは、違うのかな?
@@HobbyVideos DF50 900番台はDF50に猛改造をした自分のオリジナルの釜です色はお馴染みの後期塗装でナンバー表記はDF50 901エンジンはタグボートベースのV型12気筒直噴式※中間冷却器 過給機付き549,998cc定格出力 273万馬力 1000rpm主電動機 定格出力333,334kw × 6 1000rpm(2万4kw)歯車比 減速比 0.001駆動歯数30,000被動歯数30という性能です
昭和50年くらいの子供のころ保津峡にハイキングに行った記憶だと保津峡駅で箱型のDLを見たと思ったんですがやっぱり京都口でDF50が走ってたんですね
はい、DF50は、山陰や紀勢本線、四国、九州とあちこちで走っていました。北海道はもっぱらSLだったけど。
これは「国の重要文化音財」として保護されるべきです。
模型製作時のBGMに使わせていただこうと思います。 普通列車「山陰」の愛称が与えられる前の827レですね。
そうです。この当時は山陰号ではなく、夜行普通列車の出雲市行でした。
録音機材はどのような機材を使われていましたか?TC-1260で120分カセットテープと、電池を入れ替えながらでしょうか?
これfabcross.jp/topics/dug/20180824_rq448mac_ff.html検索したら出てきたけど、テープは120分テープですね。テープはmaxell UD C120です。今、ここにあります。飽きずに、とんぼ返りで帰りの列車も録音しました。帰りは820列車ですね。この録音は車内音なので、また少し違った音色になりますね。
いわゆる京都夜行という列車ですね。これが録音されたのと同じ1970年代後半に学生だったので、京都とふるさとのあいだで数回使ったことがあります。とくに一度は年末にこの夜行で帰省したのですが、香住に停車したときに、ホームは雪で真っ白、ポツンと一つだけ灯った笠電灯の周辺をしんしんと雪が降っていたのは今でも記憶に残っています。
なるほど、1970年代は、まだ地球もそんなに温暖化になっていなかったのかな。
今では、北陸も雪よりも雨が降るほうが多いです。
京都駅の山陰線の発車ベルが懐かしいです。
国鉄時代の「旅」って感じの雰囲気が好きでした。
時代の流れで仕方ないのですが、今はスピード重視、収益重視で、旧き良き時代のゆっくりとした「旅」が味わえなくなっていますね。
時代が戻ることは出来ないのですが、もう一度、昭和の国鉄時代の「旅」をしてみたいものです。
時代が戻ることができない。
でも、何とかその時の音だけでも残しておきたい。
いつになっても、あの時の音を聞きたい。
私は、そう思い、テープレコーダーで録音しました。
80年代自分も何度も乗った京都発の夜行普通列車の6時間にわたる録音。冷房もない直角シートの旧型客車の真夏の夜。追い越し待ちでとまった山間の駅では開け放った窓から虫の声だけが聞こえていました
なるほど、客車なので静かなのですね。虫の声が聞こえてくる。わかるわかる!夜行は、クーラーなしでも夜風が気持ちよいですね。
睡眠用BGMとして
使わせてもらってる
丹波口沿線の者です
とても良い音質で
残ってますね
現在 自分は
DF50の900番台の
ナンバーをこしらえ中です
そうなんですか。みな睡眠用に聞いていただいているみたいですね。
DF50 900番代ってどんな機関車かな?普通のDF50とは、違うのかな?
@@HobbyVideos
DF50 900番台は
DF50に猛改造をした
自分のオリジナルの釜です
色はお馴染みの後期塗装で
ナンバー表記はDF50 901
エンジンはタグボートベースの
V型12気筒直噴式
※中間冷却器 過給機付き
549,998cc
定格出力 273万馬力 1000rpm
主電動機 定格出力
333,334kw × 6 1000rpm
(2万4kw)
歯車比
減速比 0.001
駆動歯数30,000
被動歯数30
という性能です
昭和50年くらいの子供のころ保津峡にハイキングに行った記憶だと
保津峡駅で箱型のDLを見たと思ったんですが
やっぱり京都口でDF50が走ってたんですね
はい、DF50は、山陰や紀勢本線、四国、九州とあちこちで走っていました。
北海道はもっぱらSLだったけど。
これは「国の重要文化音財」として保護されるべきです。
模型製作時のBGMに使わせていただこうと思います。
普通列車「山陰」の愛称が与えられる前の827レですね。
そうです。この当時は山陰号ではなく、夜行普通列車の出雲市行でした。
録音機材はどのような機材を使われていましたか?TC-1260で120分カセットテープと、電池を入れ替えながらでしょうか?
これ
fabcross.jp/topics/dug/20180824_rq448mac_ff.html
検索したら出てきたけど、テープは120分テープですね。テープはmaxell UD C120です。今、ここにあります。
飽きずに、とんぼ返りで帰りの列車も録音しました。帰りは820列車ですね。この録音は車内音なので、また少し違った音色になりますね。